皆さまこんばんは櫻井アンナです。
10月に入ってすっかり日が落ちるのが早くなり、秋の深まりを感じるようになりましたね。
日が落ちるのが早くなって、眠るのが早くなったかというとそんなことは無く、自分の時間を満喫してしまうのでついつい夜更かしをしてしまいます。
そして夜遅くまで起きていると、何か食べたくなってしまうのが人の性というもの…。
深夜に食べる幸福度はかなり高いのですが、翌朝起きてみるとなぜか身体が重かったり、疲れているといった経験をされた事はありませんか?
消化って意外と体力を使うので、できれば就寝二時間前は食べない方が良いのですが、人とは不思議なもので、頭では分かっているのに食べてしまうんですよね(^^;

朝起きてから「うう~ん何で食べちゃったのかな~」と後悔するのですが、よくよく考えると、一日のうち朝と夜とでは考えや感じ方が別人レベルで違う事に気が付きます。
朝は理性が優勢で夜は感情が優勢…
どうやら夕方になると私の場合理性を司る前頭葉の働きが鈍くなるようです。

それともジムに通っているので、身体がタンパク質を求めているだけなのか??
真偽の程は図りかねますが、しばらく夜のササミサラダを我慢することにします(笑)
皆様も食欲の秋にはお気を付け下さい😓

それでは今夜はこの辺で失礼致します。
またブログでお会い致しましょう😊